『幸せに(^▽^)自分らしく生きる!』 -5ページ目

バランス

ねつ

しょうが熱をだした。


昨日、今日と終電。 まあ、よくあることだが、

先週も、一週間通しで遅かった。


仕事とプライベートのバランスが崩れてくると家族の一番弱い部分にひずみがでる。


家族に出ない場合には、自分の体の一番弱い部分に出る。


今回は、しょうに出た。

子どもの健康、妻との関係、仕事とプライベートのバランスに気を配るほうがよいかも。


特に、仕事が面白いときに、こんなことになりやすいよね。

注意注意。


ちなみに、私は『はやく帰りたい』という欲求があるわけではないのです。

『遅くまでだらだら働くのは、仕事の段取りが組めていないから』という価値観があるのでやんす。


逆に、遅くまで働いていても、段取りが取れていて、効果的に進行しているなら、こんなにやる気の湧いてくることはありませんです。


最近は、自分をよくよく観察しながら、やってみています。

高めの目標設定に意味はあるの?

あるプロジェクトについて、6月の目標設定をした。でも、なんとなく心の中でしっくりとこない。


「6月の目標、高めに設定しているんですけど、自分の中では7月に黒字なんです。どうも、想定する結果と出した目標が合致してないんですよねー」


「それって、どういうこと? なんのために高い目標設定なの?」


「・・・・。やっぱり早く黒に持っていくと示したほうがよいかと思って・・・。」


「? 何がいいの? 誰にいいの? かみさんに約束したとか?」


「・・・・。 うーーーーん。 高く設定するのがパターンになっていて・・・。でも、強いて言うと、社長に示すときは、高めの目標の方が・・・、いいかなーーーなんて・・・。」


「あちゃーーー、ぜんぜんわからん。それ、危険だねー。大企業にいったほうがいいよ、そういうのは。」


「!!! いやー。もう、それはいやなんです!」


「売上見積りの精度を上げて、アクションプランを明確に出して、その結果、経営判断としてスピードアップが必要なら、人を入れるとか、別の策を考えるんだよ。 アクションプラン立てても、高めの目標立てて達成しないなら、経営上の判断ができないじゃん。」


「・・・・。」


「よく見せようとしなくていいんだよ。立て直し。」


「はい。話してよかったです。(ちょっと、はずかしいなぁ)」


「シンプルに考えるんだよ。シンプルに。」


このごろ、「シンプルにね。」といわれまくる。

考えすぎるパターンをすでに読まれている・・・。

「あなたの会社が90日で儲かる!」神田昌典氏

著者: 神田 昌典
◎新しいプロジェクトで「何をどう進めるか・・・?」と考えてしまったので、基本に戻ってコレ。
タイトル: あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

スピード!スピード!スピード!

今日は、サイトのリニューアル修正。


英語に絡む新しい企画の収支立案。


6月の収支のプランニング・・・。


しかし、多くの時間が上長との打ち合わせに消えた。


ムムム・・・。


あせってもしょうがないが、時間を無駄にするのは嫌じゃね。


しかし、自分が打ち合わせをしていても、プランがどんどん進行するのが理想だよね。


上長との打合せ(インスパイアーされる時間)は、多ければ多いほうがよいもんね。


常に、言うように、月末結果のBEとアクションプランを明確にしておくことです。


それを明確にした後は、スピード!スピード!スピード!でやんす。



今月のBE

今月のBEを立てました。


これで、私の仕事は大半が終了です。

「成功者の告白」 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

著者: 神田 昌典
◎いわずと知れた。 BEを描くのに使える。
タイトル: 成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

「アントレ」

著者: NoData
◎まずは、自分が成功すると決めることが必要。
タイトル: アントレ 2003 07月号―「雇われない生き方」が探せる独立情報誌」

カチリ!

今日、カチリ! と、ひとつの結果がでました。ちょっと詳しくは書けないことなんですが、先週、意図して手放した意図が、形となりました。VAKの成果です。

信頼して任せることが大切だと、わかっていても

信頼して任せきれてない自分がいたりもします。

あれこれ考えることもありましたが、今、以下の方法を取り始めました。


結果(BE)を決めておく。

  ↓

体験しきったら手放す(VAK)。

  ↓

そして、自由にコミュニケーションを取る。

  ↓

自分を責めない。

  

相手の成功を助けているか? チャレンジスピリットを持っているか? 感謝があるか?

この3つを基にコミュニケーションを取っているかどうかも、自分自身を観察するようになりました。


今日も、スタッフといろいろありました。

その都度、それぞれのスタッフの中に、いろんな感情が動いていると思う。


楽しかったり、つらかったり、イライラしたり、もやもやしたり・・・もっといろいろ。


その中にいて、常に自分自身を観察して進む習慣を得始めているように思う。

ありがとう。感謝している。



もやもやするときは

もやもやするときは、自分で自分を責めています。


それは、自分の変化を止めます。


一箇所にとどまった水が腐るように、自分も腐ってしまいます。


もやもやは、自分で自分を責めていることを知らせるシグナルです。


「何があろうと、どんなことがあろうと、自分を責めない」と決めることを勧めます。


他人が言ったこと、起こった事態などで、もやもやするときも、

自分で自分を責めています。


他人が言ったことでもやもやするのではなく、

他人が言ったことを自分の中で解釈して、自分を責めています。


そして、自分が自分を責めないという決定とともに、

自分の感情に責任(立場)を取る方が効果的です。