もやもやするときは | 『幸せに(^▽^)自分らしく生きる!』

もやもやするときは

もやもやするときは、自分で自分を責めています。


それは、自分の変化を止めます。


一箇所にとどまった水が腐るように、自分も腐ってしまいます。


もやもやは、自分で自分を責めていることを知らせるシグナルです。


「何があろうと、どんなことがあろうと、自分を責めない」と決めることを勧めます。


他人が言ったこと、起こった事態などで、もやもやするときも、

自分で自分を責めています。


他人が言ったことでもやもやするのではなく、

他人が言ったことを自分の中で解釈して、自分を責めています。


そして、自分が自分を責めないという決定とともに、

自分の感情に責任(立場)を取る方が効果的です。