もやもやするときは
もやもやするときは、自分で自分を責めています。
それは、自分の変化を止めます。
一箇所にとどまった水が腐るように、自分も腐ってしまいます。
もやもやは、自分で自分を責めていることを知らせるシグナルです。
「何があろうと、どんなことがあろうと、自分を責めない」と決めることを勧めます。
他人が言ったこと、起こった事態などで、もやもやするときも、
自分で自分を責めています。
他人が言ったことでもやもやするのではなく、
他人が言ったことを自分の中で解釈して、自分を責めています。
そして、自分が自分を責めないという決定とともに、
自分の感情に責任(立場)を取る方が効果的です。