『幸せに(^▽^)自分らしく生きる!』 -2ページ目

おどろきました

日本でのヒーラーの活動は、あまり認知されておらず、自分も今までほとんど関心を持っていませんでした。今回は、ある外国人のヒーラーから、いろいろ学んでいます。


昨日の夜、遠隔ヒーリングを受けました。といっても、何をされたのかわかりません。

今朝起きたとき、状況が違っていました。


昨日までは、毎日咳き込んで目が覚めました。目やにが出ていて、ガリガリ目を掻きながら、ゲホゲホ咳き込みながら目を覚ますのです。そして、背骨がゴリゴリ痛み、足の裏も痛い状態でした。鼻はズビズビに詰まっていました。


今朝は、目が覚めたとき、咳き込んでいませんでした。片方の鼻は詰まっていましたが、片方は通り、息をしていました。ズビズビ言ってません! 「あれー、いつもと違う」と思って、体を観察すると、背骨が痛くないのを発見。そういえば、足の裏も痛くないなあ。ん?今日は目を掻いてない、目やにが出てないぞ!


穏やかに目覚めました。


そして、エネルギーにつながったとき、体が健康に生かされていること、今までの人生の流れが完璧だったことなどに思いが駆け巡りました。


涙が流れていました。感謝があります。


ヒーラーにいろいろ聞きたいこともあります。今日、聞いてきます。


さようなら2005年

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今年は激動だったなあ。年末にはまだ早いけど 「さらば、2005年!」


なんだら、かんだら、いろんな経過をたどり、仕事辞めちまった。


最近、いろんな良いことが重なり、あるヒーリングのテクニックを学ぶ機会を得た。


連日、レッスンを受けていたが、ちょうど、レッスンの夜に下の子が熱を出した。


エネルギーを流すテクニックをやってみたら、次の日、熱が下がってた!


まあ、最近はそんな感じ。


自分の体調に変化が出たとき、その原因がわかるようになってきた。



この12年、がんばってきたが、今、大きな転換期を迎えていると感じている。


物の見方、考え方も大きくシフトしてきている。


今までのいろんなことが、すべて、今の自分につながっている。


つらいことや大変だったことも含めて。


ありがとう。



先日、七五三をやったよ。


子どもも元気だよ。


2時間かかった。今日、ブログの記事書くのに。


それが、消えてしまった。残念。


12年間の総決算として、気づきがあった。

とりあえず、このメモだけでも残しておこう。

ありがとう

ありがとう。


前回、ブログを書いてから一ヵ月経ちました。


その間、つらいことや自分の弱さを散々感じてきました。


それって、とてもつらいでした。 だから書けませんでした。


とことん味わって、つき詰まったとき、本当に多くの人の助けをいただいていると知りました。


こんなに助けられて、進ませていただいているとき、


自分は、自分のできることで他の人を助けよう、


そのことによって、その方の成功を手助けしようと感じました。


1.自分がみんなに助けられているから

2.自分の得意を生かして相手を助けることができるとうれしいから

3.そのことによって、相手が成功するとき、自分も成功せざるを得ないから

4.無理したり、努力することで欲しい結果を得ることはできない。ただただ、相手に楽しさを提供するだけ

5.それが自分も楽しいから

6.楽しいことは連鎖するから(苦しいことも連鎖する)

7.楽しみのやり取りがあるところには、楽しみの対価(おひねり)としてお金が流通する

8.お金は「そこに楽しみや喜びがあるかどうか」のバロメーター


自分ができないことや自分の弱点を知ると、逆に自分のできることや得意が見えてきました。

その、自分の得意なことで、多くの方の役に立てるとよいなと思っています。

私の仕事がどれだけの人を幸せにしているか

今日は、英語教育コンサルタントと話をしていて、基本的なことを思い出しました。


私の仕事は、どれだけの人を幸せにしているのか? ということです。


多くの人を幸せにすればするほど、御礼としてお金を得ています。


今、他の人を幸せにしていなければ、それに応じて、ビジネスも発展していないはず。


「成功したい」「収入を増やしたい」という考えを突き詰めてしまうと、それだけでは進めないことに気づきます。


平先生も言っていたように、「成功したければ、自分が成功しようという思いをいったん手放して、いかにすれば相手が成功できるかを真剣に考えて、行動すること」が大切なんですよね。


自分ががんばっちゃっていると、そんなことも見えなくなり、気づいたら他の誰をも幸せにしていない、独りよがりのビジネスをしちゃっているかもしれません。


よく、「好きなことを仕事にする」というけど、自分のしたいことだけをするのが、好きなことをするのではなく、自分がストレスを感じないで、比較的に楽に取組めて、その上、他の人に喜びを与えることができることが、その人の本当のライフワークなのかもしれないね。


そして、家族も大切にしないとね。


もちろん、現代で、家族と生きるためには、何がしかの収入は必要だが、いくら働いて収入をたくさん得ても、家族と一緒に楽しむために稼いでいるのに、一緒に楽しめなければ意味がない。


英語教育コンサルタント氏によると、日本は出生率が落ちているが、その要因は、お父さんの働きすぎにあるらしい。


「デンマークでは、子どもが生まれたら、お父さんとお母さんが家事を分担する。日本では、お父さんがずーっと働いていて、お母さんも子どもを生みたくない」らしい。


「See you ! あんまり働きすぎないでね。日本のために!」だって。

いやー久しぶり。

俺をとめている唯一の原因は怒りである。

結果的に「望む結果を得ることは難しい」とか

「協力者はいない」とか「成功は難しい」という

プログラミングがあり、その信念に従って

状況や他人、物事を配置している。

結果、自分の思い通りに事は進んでいる。

今、ほしくない結果を得ているなら、ペテンをやめよう。

ペテンをやめるには、今の全ての状況に責任をとることだ。

過去にも他人にも抵抗せず、過去も他人も変えようとせず、

ただただ責任をとることだ。全てに。

そうしない場合、みじめな、むかつく、ほしくない状況を

生み出し続ける。

責任を取ると、自分がコントロールできる領域が広がる。

あーだった、こーだったと思いつつ、他人を非難し続ける

こともできる。

人生のうち、何%を、他人のせいにした時間として

すごすだろう。今回の人生は有限なのに・・・。

それは、自分の選択である。

そして、与えても、返してこない人は切ってもいいんだ。

無理をするな。自分を大切にしろ。自分を非難するな。

自分のエネルギーを枯らしても、自分が損するだけだ。

庭の木が枯れ、子どもがエネルギー不足で熱を出し、

自分が体調を崩しても、原因となった他人は、痛くも痒くもなく

エネルギーを持っていくだけ。

そもそも、その他人が原因だとすることで、

責任を取っていない自分が居るだけ。

なら、責任を取れ。

自分のために、自分の家族のために、自分の庭木のために

自分を取り巻く全てのために。

自分が幸せなら、自分の大切な人たちもハッピー。

自分が不幸せなら、自分の大切な人たちもアンハッピー。

そして、自分を利用しようとしている人たちが得をする。

だから、今、すぐに、幸せを選びとろう。

それは、意識のあり方だけ。今、瞬間、選ぶだけ。

「ありがたいなぁ、幸せだなぁ。

やってできないことはない。やらずにできることはない」

英語のコミュニティ

英語のコミュニティ構築に向けて前進中です。


現在はプランニングの段階ですが、トントンと進めていけそう。


産みの苦しみが何段階かきますが、それをクリアーしていきましょう。


同時に、オフィス関連事業も進める必要があり、ちょっと手が回っていない。


でも、着々とすばらしい人材が集まりつつあるので、一気に加速しましょう。


期待しています。

楽させてもらいます

何名かの方から、応募のメールをいただいた。ありがとう。


詳細は追って伝えますが、それにしても、情報が少なすぎるので、もう少し具体的に書いていこうと思う。


その前に、どんな人を必要としているかを明確にしておく。

どんな人を必要としているか

1.自走できる人 

2.混沌を楽しめる

3.成長し続ける人

4.素直な人

5.幸せ

6.父親に感謝している人

7.自分の強み弱み知っている人

8.私より優秀な人

9.「私の責任です」と立場を取る

10.結果焦点をあわせ続ける人

思いつくままに書くと、こんな感じ。いくつ当てはまりますか?こんな人たちが何人か終結すると、私は楽させていただける。


無料レンタルメールフォーム いくつ当てはまる?メールで教えてください

「変な人の書いたツイてる話」斎藤一人

著者: 斎藤 一人
◎昔から読んでいたけど、今の立場から読むと、まったく違う捉え方になりました。自分はすぐにがんばっちゃうけど、いい加減に引き戻してくれる良書。
タイトル: 変な人の書いたツイてる話

さ、そろそろ始めます。

犬養ターボさんのメールを読んでいて気づきました。


こちらに来て約2ヵ月。忙しいことを理由に、やるべき施策を打っていない・・・。

自分の中に何があるのか・・・・。


「反応がなかったらどうしよう」「売れなかったらどうしよう」って恐れ。


「売れない」=「自分はダメ」という思いが単純にリンクしちゃっているんです。


実は、施策を打って、レスポンスを見て、どんどんやっていけば良いだけなんです。

そして、ある程度の施策を打ちつくした結果、「芽がない」と判断したら、商品を変えるだけ。


実は、「自分はダメだ」ということとは、これっぽっちもリンクしていないんですよねー。


私は、自分で何かの施策をしているときに、メンターやアドバイザーに聞かずに進める癖があります。


自分でも、どっかで「おかしい」と感じていました。


それが、自分の心の中の恐れとリンクしていることがわかりました。


自分の施策について、「これ、こうしたほうが良いよ」と言われることは、=「君の施策、ダメだよ」つまり、「君、ダメ」とリンクしていたのです(自動的だから恐ろしい・・・)。


でも、実は、アドバイスするほうは、そんなことさらさらなくて、見ててわかるんです。「あー、そうするより、こうしたら、もっと簡単だし、スムーズだよ」って。


そして、大切な人だから、アドバイスしたくなる。「こうしてみな」って。


そのときに、自分みたいに、自己否定とリンクしちゃっていると、素直に聞けない。


これって、親との関係にもかかわってくることなんですよね。


だから、基本的な両親への感謝と、自分へのアファーメーションがとても大切になってくるんですね。


そして、事実をしっかりと見つめて、観察できるようになると、恐れる必要のないことに、自動的に恐れを抱いていることに気づけるようになる。


自分にブレーキをかけていたんです。


さあ、ブレーキをはずすぞ(お待たせしました)。