トラックバック
昨日、トラックバックしていただいたので、こちらもトラックバックをしてみました。
わかると簡単なんだけど、わかるまでが手間取り、同じ方の記事に3回も同じトラバをしてしまいました。
ごめんなさい。
仕事も同じですよね。わかるまで手間取りますけど、わかれば簡単。
はじめから「簡単」と思って取り組めると、もっと簡単になりますよね。きっと。
「宇宙方程式の研究」
著者:小林正観・山平松生
出版:風雲舎
「宇宙方程式の研究」
◎面白い。自分の考え方が凝り固まっていたり、不自由さが増してきたときに読むと、自分の自由度が増すように感じる。
アマゾンでは売っていないので、こちらでチェック http://www.fuun-sha.co.jp/book/23/index.html
そろそろバランスを取ろう
今日は、もろ、記録です。
今日は、スペース・リレーシング関連のプロジェクトに関連して、電気配線・ランケーブルの設置。防犯カメラの設置。スピーカーの設置。鍵のセッティング。などなどの作業で半日。
・・・。半日、ちょっともったいない気分。
作業の合間にスタバでボー。
その後、英語関連のプロジェクトのチラシセッティング。
その後、もろもろ、今後のプロジェクトの見積もりなどの依頼。
バタバタといろいろやっているが、やったことをうまく把握しておかないと、終わったあとに「今日は何やったっけ?」ってなりそう。
ちゃんと把握し、自分にご褒美をあげよう。
あと、マイルストーンの再確認が必要。つねに明確にして、自分が引っ張られるようにしないと、日々の作業に埋没するぞ。
今はすべてやっているが、マニュアル化して引き継ぐことや外注することを頭に入れておこう。
後は、バランス。
自分の価値観に正直に生きて、自分の生活のバランスをとろう。
・・・・たとえば、子どもと一緒にお風呂に入るとか、お休みの時にお話するとか、自分にとっては優先順位が高い。
自分の価値観を明確に、正直に。
「ポジティヴ・シンキング」
- 著者: シャクティ ガワイン, 大野 純一, 大塚 正之
- ◎どちらかというと、自分はガツガツと成功を求めるタイプではない。自分の価値観と照らし合わせて一歩ずつ進む。今はいろんな自己啓発や手帳の使い方がはやっているけど、「そういうのにはちょっと違和感を感じることもあるなぁ」というようなタイプの人には、しっくりくる一冊だと思う。
- タイトル: ポジティヴ・シンキング―あなたが真に求めるものを得るために
契約
今日は、新規に立ち上げたプロジェクトの初契約。
今、そのプロジェクトに関しては、すべて自分でやっているので、バタバタ・・・・。
契約を整えるだけで一日が終わってしまった感じ。
でも、おかげで、ここ数日、電話について詳しくなったよ。
ISDNとかADSLとかIP電話とか・・・。
って、「それ常識ジャン」って怒られそうですけど・・・・。
マスター
ここ数日、思い出したのでメモしておく。
自分の今の状況は、どうしてこうなっている?
それは、自分がつくった原因にある。
今の状況とは、結果だ。
自分の意識的・あるいは無意識のアファーメーションが原因となり、結果をつくっている。
原因をつくった瞬間に結果が決まっている。
「できない」と言った瞬間に、できなかった結果がつくられる
「自分には無理」と言った瞬間に、やっぱり無理だった結果がつくられる。
言うのは、心の中で言っていても同じ。
だから、自分のアファーメーションの内容が大切。
自分の今を振り返って、欲しくない結果を得ている場合には、無意識のうちに効果的ではないアファーメーションをしている可能性がある。
収入の額や人間関係、仕事の質、アイデアやひらめき。もちろん、体調や健康。慢性的な疾患。コミュニケーションや会話。英語ができるかどうかなどなど。
もろもろのものは、自分のアファーメーションの結果。つまり、自分の習慣的な思考の結果だ。
思い通りにいかなくて、誰か他の人を責めているとき、自分の習慣的な思考は変わらないから、結果も変わらない。
そして、誰か他の人を責め続ける。
思い通りにいかなくて、自分を責めているとき、自分の習慣的な思考は変わらないから、結果も変わらない。
そして、自分を責め続ける。
他人を責めず、自分をも責めない。そして「現状を変える」と固く心に決めるとき、あなたにふさわしい方法がやってくる。
「現状を変えたい」だと、現状を変えたいと思うような、いやなことばかりが結果としてあらわれる。そして、ずーっと、「現状を変えたい」と思い続け、変えたい現状を生み続ける。
「自分の今がだめだから、現状を変える」と考えているとき、自分を責めているから、一歩も前には進まない。
自分を責めるのをやめ、「自分はまったく変わる必要はないんだ。今のままでいいんだ」と心底わかったときに、現実が変わり始める。
変えたい現実が現れたときは、自分の原因、習慣的な思考をチェックして、それを変えると宣言するだけでよい。
変える方法はしらなくてもよい。
自分を信頼して、決めた度合いに応じて、自分にふさわしい方法がやってくるから。
そのとき、変化、ひらめき、直感を大切にすること。しっかりと観察し、目を見開き、感じること。
今に居ること。
未来に心を配らず、過去に心をおかないこと。ただただ今に居ること。
明日を心配せず、5秒前のことを後悔しないこと。
心を今につかうこと。
心が、あなたの習慣的な思考を生み、原因となり、結果を生む。
心=習慣的な思考=原因=結果
だから、結果を見れば、自分の心がわかる。
だから、結果を見れば、自分がわかる。
欲しくない自分がいれば、違う自分を選択しなおすだけ。
深刻に考えない。自分を固定しない。
「そんなに簡単に変われないよ」という思いは、変われない結果として現れる。
「心を変えるのは難しいよ」という反応は、変わらない心という結果として現れる。
そして、「やっぱり自分の思ったとおりだ」という確信を強め、さらに変われない自分を創っていく。
「変わるのは簡単だよ、選択しなおすだけだから」という反応は、簡単に変わり続ける自分を生む。
まさに反応。「なにかをやろうとして、難しいと言う」のと、「梅干を見てよだれがたれる」のは同じ。
その自動的な反応が、自分の人生を創っている。
それがいやなら、自分の望む結果を生み出すように、意図的な反応をすればいいだけ。
そのうち、望む結果を生む意図的な反応が、自動的な反応となっていくから。
水のように流れ、柔軟に形を変え、障害にこだわらず、高きから低きに移動し、雲になり、また地に降り、木々や生命を潤す。
自然に循環する。
すべては自分がつくっている。
欲しいものも欲しくないものも。
欲しくない結果に腹をたてても仕方がない。誰かを責めても無駄。ましてや自分を責めてもなにも変わらない。
ただただ、現状を観察し、自分を選びなおすだけ。
それが秘訣。
「夢をかなえる人の手帳術」
- 著者: 藤沢 優月
- ◎面談のときに教えてもらった本。すてき。
- このごろ「成功するための手帳術」みたいなのがたくさんでているけど、難しいのが多い。この本はとても簡単で、実際に自分の生活に取り入れやすいでしょう。できるところからでいいからやってみよう。
- タイトル: 夢をかなえる人の手帳術